IT用語集 › インフラ › xload

xload

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
作者
K. Shane Hartman、Stuart A. Malone
種類
Xクライアント
ライセンス
MIT
ソース
gitlab.freedesktop.org/xorg/app/xload

システムのロードアベレージを流れる棒グラフで示す。X10の時代から10秒ごとに更新されてきた。

このプログラムはAthenaのStripChartウィジェットにロードアベレージをヒストグラムとして描き、負荷1.0ごとに目盛り線を引いて、10秒おきに新しいサンプルを加える。作者はMITコンピュータ科学研究所のK. Shane HartmanとStuart Maloneで、Jim GettysやBob Scheiflerらが手を加えた。X10にはすでに存在した。-remote host を付けると、rwhodのデータベース経由で他のマシンの負荷が見える。

最も有名な癖はセキュリティ上のものだ。古いUnixではロードを/dev/kmem経由でカーネルメモリから読んでいたため、xloadはsetgid kmemでインストールされた。小さなグラフ表示プログラムが、カーネル全体を読む権限を持っていたのだ。Linuxは/proc/loadavgでこれを解決した。xloadを隅に出しておくのは、いちいち尋ねなくても機械が生きていると確認できる、uptimeのような使い方だった。

← 用語集に戻る