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xclock

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24

ウィンドウにアナログ時計を表示するだけのプログラム。30年にわたり、主に「Xがとにかく動いているか」の確認に使われてきた。

xclockはX Window Systemに初期から同梱されている小さなプログラムの1つで、Athenaウィジェットで作られている。針のある文字盤を表示し、-digitalを付ければ文字列表示になる。-update 1を足せば秒針も動く。2000年代初頭にKeith PackardのRender拡張が登場すると、xclockはアンチエイリアス付きの針を備え、この拡張で何ができるかを示す最初の見本の1つになった。

本来の役割は診断である。SSH越しのX11フォワーディングや、入れたばかりのXサーバーを調べる人は、xclockと打って待つ。時計が出れば、ディスプレイも認証もネットワークも問題ない。xeyesと並んで、Xの世界のpingにあたる存在だ。

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