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xeyes

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-23

マウスポインタを目で追う一対の目玉。Xで最も有名なデモであり、意外にも便利な診断ツールでもある。

Keith Packardが、1988年のSIGGRAPHでJeremy Huxtableが披露したNeWS版を見て、X11向けに書いた。プログラムはほぼ何もしない。ポインタの位置を尋ね、その方向を向く2つの瞳を描くだけだ。そのときShape拡張を実演し、ウィンドウを長方形ではなく2つの楕円にして見せた。

今ではXの接続が通るかを確かめる最も手軽な方法として生き残っている。ssh -X host xeyesはX11フォワーディングの定番テストだ。Waylandへの移行期には、XWayland経由で動くアプリを見分ける手段にもなった。目が動くのは、ポインタがXウィンドウの上にあるときだけだからである。

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