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xfontsel

インフラ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
作成者
Ralph R. Swick
公開年
1989
種別
Xクライアント
ライセンス
MIT
ソース
gitlab.freedesktop.org/xorg/app/xfontsel

XLFD名の14個のフィールドをクリックで選べるフォーム。アスタリスクを手で打たずに、Xサーバーのコアフォントを探せる。

XLFD名は-misc-fixed-medium-r-normal--13-120-75-75-c-70-iso8859-1のような形をしており、9番目が何を意味するのか覚えている人は少ない。DECとProject AthenaのRalph Swickが、その解決策として1989年のX11R4向けに書いたのがxfontselである。各フィールドがボタンで、サーバーが実際に持つ値のメニューが開き、1つのフィールドで選ぶと他のフィールドの選択肢が絞り込まれる。サンプル文字の欄に結果が表示される。-patternで最初から候補を制限でき、-printで終了時に選んだ名前を標準出力に書き出す。

selectボタンで名前がPRIMARYに入るので、Xresourcesファイルやxtermのオプションに貼り付けられる。見えるのはxfsやfonts.dirが提供するサーバー側フォントだけである。2002年頃にXftとFontconfigでフォントがクライアント側に移ると、後継はfc-listとなり、xfontselは残されたものの博物館になった。

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