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XDF(Extended Density Format)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24

1990年代初頭のIBMのフォーマットで、大きさの異なるセクタを使い、普通の3.5インチHDフロッピーに1.86MBを詰め込んだ。

XDFは、1トラックに512バイトのセクタを18個並べる通常方式をやめ、少数の大きなセクタを書くことで、標準の1.44MB HDフロッピーを1.86MBに拡張した。セクタ間のギャップによるオーバーヘッドを減らす工夫である。IBMはこれを使い、OS/2やPC DOSをより少ないディスク枚数で出荷した。Microsoftの対抗策はDMFで、通常のセクタを21個並べて1.68MBに達した。どちらも専用のドライバ対応が必要で、普通のツールでのコピーは至難だった。それがそのまま簡易的なコピープロテクトにもなった。CD-ROMが普及すると、どちらもフロッピーとともに消えた。

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