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フロッピーディスクの形式

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23

160KB、360KB、720KB、1.2MB、1.44MB——密度・面数・セクタ長の組み合わせから生まれた容量のジャングル。

フロッピーの形式は、片面か両面か、単密度・倍密度(のちに高密度)、トラック数、1トラックあたりのセクタ数といった選択で決まる。その組み合わせが、おなじみの階段状の容量を生んだ。5.25インチは160KB(片面、1981年)から高密度の1.2MBへ。硬いプラスチックケースの3.5インチは720KBを経て、1987年に普及版の1.44MBに落ち着いた。

密度は記録方式で決まり、FMなら単密度、MFMなら倍密度。高密度にはより良い磁性体が必要だった。形式の争いはプラットフォームの争いでもあり、PC・Amiga・Macは同じ物理ディスクに互いに読めない形式で書き込んだ。Amigaは固定セクタではなく生のトラック書き込みを使った。最終的にIBMの1.44MBが共通項として2000年代まで生き残った。

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