wm2
詳細情報
- 開発者
- Chris Cannam
- 種類
- ウィンドウマネージャー
1990年代のミニマルなウィンドウマネージャー。タイトルが上ではなく側面のタブに載っているので一目で分かる。
Chris Cannamは9wmを手本に、同じ方針でwm2を作った。設定ファイルなし、デスクトップにアイコンなし、メニューは一つだけ。際立っていたのはフレームで、タイトルはウィンドウの左端を縦に走る細いタブにあり、角はXのShape拡張を使った形状だった。
設定を変えるにはソースを編集して再コンパイルするしかなく、見落としというより一つの主張だった。後継のwmxは機能に寛容で、仮想デスクトップに相当する「チャンネル」が加わった。Cannamは後に、音声解析ソフトのSonic Visualiserでより有名になる。