ウィンドウ・スナイダー
詳細情報
- 代表的業績
- Windows XP SP2、Threat Modeling(2004年)
- 所属
- Microsoft、Mozilla、Apple、Intel、Fastly、Thistle Technologies
経歴にMicrosoft、Mozilla、Apple、Intelが並ぶセキュリティ幹部。OSの話題では、一度聞いたら忘れない名前の持ち主でもある。
スナイダーは、Windows XP Service Pack 2(2004年)の立案者の一人だった。Microsoftがワーム被害の直後に、ファイアウォールを初期状態で有効にし、セキュリティに本腰を入れ始めたアップデートである。同年、フランク・スウィデルスキーと『Threat Modeling』を共著した。この分野の最初期の本の一つだ。
Mozillaでの肩書は「Chief Security Something-or-Other」。その後はApple、Intel、Square、Fastlyでセキュリティを率いた。2021年には、IoT機器向けの安全な更新基盤を作るThistle Technologiesを創業している。XP時代の教訓が、いまだに十分には浸透していない製品分野である。