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タイプボール

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
製造元
IBM
発売
1961年
種別
印字エレメント

IBM Selectricの交換式印字エレメント。すべての文字を刻んだ、ゴルフボール大の球体。

1961年にIBMがSelectricを出したとき、タイプバーと動くキャリッジをやめた。すべての文字が1つの球に載り、それが傾き、回転して、正しい字形を紙に打ちつける。紙は動かず、球が横に移動する。愛称はそのまま「ゴルフボール」だった。球を取り替えれば数秒で書体や別のアルファベットに変えられ、固定されたタイプバーに対する革命だった。同じエレメントは、IBM 2741のような端末やプリンタにも使われた。デイジーホイールや、NECのチューリップ形のシンブルは、同じ発想の後継にあたる。エレメントを変えれば、フォントが変わる。

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