Triviumはクリストフ・ド・カニエールとバルト・プリニールが設計し、eSTREAMのハードウェア部門に提出された。80ビットの鍵と80ビットのIVをとり、288ビットの内部状態は長さの異なる3本のシフトレジスタに分けて保持される。初期化では、鍵ストリームを出力する前に1152回の状態更新を行う。
単純さと回路面積の小ささから、研究では人気が高かった。一方で安全余裕には疑問も出ており、2007年にマクシモフとビリュコフが、類似設計への従来の攻撃よりかなり高速な攻撃を発表した。構造はLFSRと同じくシフトレジスタを基にしており、A5/1も同様である。