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Thales Luna

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
製造元
Thales
種類
HSM

カナダで生まれ、持ち主が三度変わったHSMシリーズ。Thalesが旧製品の売却を命じられた結果、今では主力のHSMファミリーになった。

LunaはオタワのChrysalis-ITSに始まり、買収を経て2004年にSafeNet、2015年にGemaltoがSafeNetを買収して同社の製品となった。2019年にThalesがGemaltoを買収した際、競争当局は既存のHSMファミリーnShieldの売却を求め、nShieldはEntrustの手に渡った。Thalesは事実上、一つのHSM製品群を別のものと取り替えたことになる。

製品群は、ネットワーク接続型アプライアンス(旧Luna SA)、PCIeカード、オフラインのルートCA向けUSBモデル、クラウドサービスに及ぶ。AWS CloudHSMの初代はLuna SAを基にしていた。競合製品と同じく主なインターフェースはPKCS#11で、モデルはFIPS 140の認証を受けている。調達担当者が真っ先に尋ねるのがこの点だ。

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