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AWS CloudHSM

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-21
詳細情報
提供元
Amazon Web Services
公開
2013年
種類
クラウドサービス(HSM)

Amazonのデータセンター内にある専用HSM。鍵を握るのはAmazonではなく顧客である。

鍵管理サービスのKMSとの違いは、モジュールを誰が管理するかだ。KMSは共有インフラで、AWSのポリシーが守られることを信頼する形になる。CloudHSMはシングルテナントのHSMを自分のネットワークに置き、ユーザー管理も自分で行い、AWSは鍵素材にログインできない。認証情報を失えば、鍵を取り戻せるサポートチケットは存在しない。

2013年の初代はリース品のSafeNet Luna アプライアンスで動いていた。2017年からの現行世代は、FIPS 140認定モジュールのクラスタとして動き、PKCS#11、Java JCE、Microsoft CNG経由で利用する。KMSのカスタムキーストアとして接続することもでき、KMSの連携機能を使いつつ管理権は手放したくない場合に向く。

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