ターヘル・エルガマル
詳細情報
- 生年月日
- 主な業績
- ElGamal暗号、SSL
- 国籍
- エジプト系アメリカ人
ヘルマンの下で博士号を取り、自分の名の付いた暗号方式を作り、のちに電子商取引を可能にしたプロトコルSSLの開発を率いた。
エジプト系アメリカ人の暗号学者で、スタンフォード大学でマーティン・ヘルマンの博士課程学生だった。1985年に、離散対数に基づき暗号化と署名の両方を扱える暗号方式を発表した。署名の部分は、米国標準DSAの基礎になった。
1995年にネットスケープの主任科学者となり、SSL 3.0の開発を率いた。実際にまともに動いたバージョンであり、TLSを経て、今もほぼすべてのWeb通信を守っている。このため「SSLの父」と呼ばれることが多い。その後はRSAセキュリティやセールスフォースでセキュリティ部門の要職を務めた。