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スタジオモニター

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-28

ミックスを良く聞かせるのではなく、欠点を暴くために作られたスピーカー。

目標は可能な限りフラットな周波数特性で、低音が多すぎると聞こえたなら、本当に多すぎるということだ。現代のモニターの大半はアクティブ型で、アンプとクロスオーバーがキャビネットに入っており、ドライバーごとにパワーアンプが一つ付く。クロスオーバーは増幅の後ではなく前に置かれる。ニアフィールドモニターは聴き手から1メートルほどの距離に置き、部屋の反射音よりも直接音が勝つようにする。

最も有名なモニターは、皮肉にもあまりフラットではない。1978年のYamaha NS-10はもともとオーディオ用のスピーカーで、低音は痩せて音もきつかったが、「これで通用するミックスはどこでも通用する」という理屈で、1980年代のあらゆるスタジオの備品になった。同じ年に創業したフィンランドのGenelecは、測定可能な性能を追う道を選んだ。

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