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STRIDE

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-23

脅威モデリングの頭字語で、Spoofing、Tampering、Repudiation、Information Disclosure、Denial of Service、Elevation of Privilegeの略。Microsoftが1999年に考案した、セキュリティ設計の標準的な考え方。

DFDの各要素(プロセス、データフロー、データストア、外部エンティティ)について、攻撃者がなりすませるか、改ざんできるか、行為を否認できるか、情報を漏らせるか、DoSを起こせるか、権限を昇格できるかを確認する。各項目はS→認証、T→完全性、R→否認防止、I→機密性、D→可用性、E→認可というセキュリティ特性に対応する。典型的な使い方は、マイクロサービス構成を順に追い、サービスごとに脅威を分類すること。補完としてDREAD(リスク採点)やMITRE ATT&CK(具体的な攻撃手法)がある。近年は要素ごとのSTRIDEか相互作用ごとのSTRIDEかという議論もある。

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