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DREAD

セキュリティ Svenska → 更新: 2026-10-22

脅威のリスク評価モデル。被害・再現性・悪用可能性・影響を受けるユーザー・発見されやすさの5項目を1〜10点で採点し、平均をリスク値とする。Microsoftが考案し、2010年頃に廃止した。

最大の批判は主観性だ。同じ脅威でも、分析者によって点数が大きく変わってしまう。Microsoft自身もDREADを手放し、CVSSのようなスコアリングに移った。現在の代替は、発見後の評価に使うCVSS(NIST標準)、脅威が悪用される確率を示すEPSS、CISAが公開する悪用実績のあるKEVカタログなどだ。

それでも、CVSSでは堅苦しすぎる社内の脅威モデリングでは、DREADが今も生き残っている。主観的な点数でも、グループで議論しながら付ければ、手早く優先順位を付ける材料にはなる。

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