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スタースキーマ

データベース Svenska → 更新: 2026-10-23
詳細情報
開発者
Imation / 松下電器 / O.R. Technology
公開
1996年
種別
ディスケットドライブ
容量
120 MB(LS-240は240 MB)

データウェアハウスの定番モデル。中央に売上などの数値を持つファクトテーブルを置き、その周囲を時間・商品・顧客・店舗といったディメンションテーブルが囲む。形が星に似ているのが名の由来で、ラルフ・キンボールが提唱したBI向けの設計手法である。

ファクトテーブルは出来事1件につき1行で、各ディメンションへの外部キーと数値の指標(金額、数量)を持つ。ディメンションテーブルは説明用の属性を保持し、読み取り速度のためにあえて非正規化される。カテゴリ名の重複といった冗長性と引き換えに結合の回数が減り、集計クエリが速くなる。ディメンションを複数階層に正規化するスノーフレークスキーマとは対照的な設計だ。Power BI、Tableau、LookerなどのBIツールはスタースキーマを前提に最適化されており、ストレージが安くなった今日でもSnowflakeやBigQueryといったクラウドDWHで標準であり続けている。

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