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スノーフレークスキーマ

データベース Svenska → 更新: 2026-10-21

スタースキーマの変種で、ディメンションテーブルを複数の階層に正規化したもの。たとえば商品→カテゴリ→部門を別テーブルにする。図が雪の結晶のように枝分かれする。冗長性は減り、結合は増える。

スタースキーマとのトレードオフは次のとおり。記憶領域を節約し更新時の異常を避けられる(カテゴリ名が1か所にしかない)が、結合が増えるためクエリは遅くなり、BIの利用者には分かりにくい。実務では、今日のストレージの安さからスタースキーマが性能面で選ばれることが多い。ディメンションが大きく一部が共有される場合や、データの整合性を最優先する場合にスノーフレークが正当化される。名前はクラウドデータウェアハウスの企業Snowflakeとは無関係で、よくある混同である。ハイブリッド形式の「スターフレーク」もある。

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