データウェアハウス
トランザクション処理ではなく分析のために調整された中央データベース。多数の業務システムの履歴データを集めて整理する。
OLTPデータベースとはあらゆる点で逆を向いている。行ではなく列指向、書き込みより読み取り、単一キーの検索ではなく数十億行の集計だ。データはETLで取り込まれ、たいていスタースキーマに整形される。
1990年代にBill InmonとRalph Kimballがこの分野を体系化し、トップダウンかボトムアップかを何十年も論じ合った。現代の姿はBigQuery、Redshift、Snowflakeといったクラウドサービスである。対抗する考え方がレイクハウスだ。