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SSPL

プログラミング Svenska → 更新: 2026-11-01
詳細情報
作者
MongoDB
公開
2018年
種類
ソース公開型ライセンス

AGPLの一節を書き換えたライセンス。どのクラウド事業者も遵守できないように設計されている。

MongoDBは2018年10月にServer Side Public Licenseを公表した。文面はAGPL v3とほぼ一字一句同じだが、13条だけが大きく膨らんでいる。プログラムをサービスとして提供する者は、運用、監視、バックアップ、インターフェースを含むサービススタック全体のソースを公開しなければならない。技術的には可能でも商業的には考えられない。それが狙いだ。

MongoDBはOSIに申請したが、承認が見込めないとして2019年に取り下げた。DebianとFedoraはこのデータベースを外した。Elasticは2021年にSSPLへ切り替え、AWSはOpenSearchをフォークした。Redisも2024年に同じ道をたどり、見返りにValkeyを得た。ElasticもRedisもその後AGPLを選択肢に加えており、結果のほどがうかがえる。

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