Valkey
Redis 7.2.4のオープンソースフォーク。RedisがRSALv2/SSPLへライセンスを切り替えたことを受け、2024年3月にAWS、Google、Oracle、複数の元Redis開発者が立ち上げた。
Linux Foundationが運営し、ライセンスはBSD。RESPプロトコル、コマンド、クライアントライブラリは同じで、そのまま置き換えられる。2024年9月のValkey 8ではマルチスレッドI/O、RDMA対応、RANDOMKEYの最適化が加わり、今では本家Redisより速いことも多い。
大手クラウドの移行は早く、AWS ElastiCache、GCP Memorystore、Azure CacheがValkeyをデフォルトとして提供している。珍しいのは、フォークが親に勝ったことだ。