Spod
不当なほど長時間ログインしている人を指すtalkerのスラング。侮辱と名誉が半々のレッテルだった。
語源はイギリスの学校のスラングで、spodは、社交生活のないガリ勉のようなものを指す。1990年頃に英国で広がったtalkerでは意味が狭まり、時間帯を問わず常にログインしていて、telnetの窓が閉じられることのない人を指すようになった。
多くのtalkerのコードは累計ログイン時間を記録し、上位のspodを一覧するコマンドを備えていたので、このレッテルは時間数で測れるものになった。そのため競い合う対象になり、言葉は侮辱から名誉の印へと傾いていった。少なくとも一覧の上位にいる人たちにとっては。それ以外の人は、テキストの窓の中で数千時間を過ごしたことを誇るのはどうも変だと思っていた。