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ソフトウェアタイマ

プログラミング Svenska → 更新: 2026-11-03

専用のハードウェアレジスタではなく、RTOSカーネルがシステムティックから作り出すタイマ。メモリの許す限りいくつでも持てる。

マイコンのハードウェアタイマは4個か8個程度で、その多くはPWM、ADCサンプリング、ティック割り込み自体にすでに使われている。ソフトウェアタイマは、満了時刻をソートしたリストで管理し、ティックカウントと比較することで不足を補う。満了するとコールバックが実行され、一度きり(ワンショット)か繰り返し(オートリロード)のどちらかになる。

FreeRTOSでは、すべてのコールバックが専用のタイマサービスタスク1本で、コマンドキュー経由で実行される。そのため割り込みからでも安全に起動できるが、落とし穴もある。ブロックするコールバックが1つでもあれば、システム内のすべてのタイマが止まる。分解能も1ティックより細かくはならないので、マイクロ秒単位が必要ならハードウェアに戻ることになる。

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