soc.*
社会、文化、宗教のUsenet階層で、異なる国の人々が直接議論できると、ネットが初めて知った場所。
この接頭辞はGreat Renamingの際に、旧net.*の社会系グループのために作られた。柱はsoc.culture.*で、soc.culture.nordic、soc.culture.indian、soc.culture.turkishのように国や地域ごとに一つずつあり、信仰を扱うsoc.religion.*も加わった。1983年にnet.motssとして始まったsoc.motssは、ゲイやバイセクシュアルの人々のための最初期のオンライン公開フォーラムの一つだった。
米国の大学にいる留学生にとって、soc.cultureは故郷のニュースを最も早く知る手段であることが多かった。同時に、国同士の対立がキーボード越しに続く舞台にもなり、Serdar Argicが名を馳せたのもここだった。インターネットが人類を一つにしない理由を知りたければ、一週間ほど読み続ければ足りる。