ルーティングテーブル
ルーターが持つ参照表。宛先プレフィックスごとに、どのインターフェース/ネクストホップへパケットを送るかを定める。もっとも具体的なルールを選ぶ最長プレフィックス一致を使う。
ルーターは2種類のテーブルを持つ。RIB(Routing Information Base:BGP/OSPF/静的経路すべて)と、FIB(Forwarding Information Base:ハードウェアがパケットごとに参照する実際の表で、多くはTCAMに載る)だ。インターネット全体の経路表は、2024年6月時点でIPv4が約97万、IPv6が約20万プレフィックスある。TCAMが足りないルーターは、経路を捨てるかデフォルトルート(0.0.0.0/0)に頼るしかない。確認コマンドはLinuxの ip route、Ciscoの show ip route など。