デフォルトゲートウェイ
宛先がローカルのサブネットにないとき、ホストがパケットの送り先とするルーターのIPアドレス。家庭では192.168.1.1や192.168.0.1が一般的。
ルーティングテーブルの仕組みで、より具体的な経路に一致しなければ、デフォルトの経路に送る。テーブルはLinuxならroute -n、Windowsならroute printで確認できる。設定は手動かDHCPで行う。デフォルト経路は0.0.0.0/0(IPv4)または::/0(IPv6)で表され、次ホップを指す。複数のインターフェースを持つホストでは、インターフェースごとに別のデフォルトを持たせたり、ポリシーベースルーティングを使ったりもできる。設定を誤ると「DNSは引けるのにインターネットに出られない」という症状になる。