リック・アダムズ
詳細情報
- 種類
- システム管理者、創業者
- 代表的な業績
- seismo、UUNET、SLIP
Usenetの最重要ハブの一つを副業で運用し、その副業が手に負えなくなったとき、世界初の商用インターネット企業の一つを立ち上げたシステム管理者。
バージニア州の地震研究センターで、アダムズはseismoというマシンの面倒を見ていた。このマシンは数百のサイトにUUCPのメールとニュースを中継し、ARPANETへの数少ない橋渡しの一つでもあった。彼は数年間B Newsをメンテナンスし、Mary Ann Hortonと共にRFC 1036を書き、通常のシリアル回線でIPトラフィックを運べるようにするSLIPの初期実装も作った。
1987年、seismoが無償で運んでいたトラフィックに誰かが対価を払うよう、UUNETを設立した。非営利のサービスとして始まったものは、やがてインターネットの主要バックボーンの一つになり、1996年にMFSへ約20億ドルで売却された。壊れたフィードについて他人からのメールに答える側から、フィードを所有する側へ、これほど一直線に進んだ人はそう多くない。