RenderDoc
詳細情報
- 開発者
- Baldur Karlsson
- 種別
- グラフィックスデバッガ
- ライセンス
- MIT
- ソースコード
- github.com/baldurk/renderdoc
1フレームだけを捕捉し、呼び出しごとに分解して調べられる無料のグラフィックスデバッガ。
モデルが真っ黒になったり消えたりしても、読むべきスタックトレースはない。あるのは、欠けたピクセルだけだ。RenderDocはVulkan、Direct3D 11/12、OpenGLのAPI呼び出しを1フレーム分すべて記録し、各ドローコールのバッファ、テクスチャ、パイプライン状態、途中のレンダーターゲットを表示する。特定のピクセルについてシェーダーをステップ実行し、どこで狂ったかを正確に追うこともできる。
Baldur Karlssonが個人プロジェクトとして始め、2014年にMITライセンスでオープンソース化した。特定のGPUベンダーに縛られないことが決め手となってデファクトスタンダードになり、グラフィックスプログラマーが新しいマシンで最初に入れるツールとなっている。