RE ENGINE
詳細情報
- 開発者
- カプコン
- 公開年
- 所有者
- カプコン
- 種類
- ゲームエンジン
カプコン自社製のエンジン。MT Frameworkの後を継ぎ、今では同社のほぼ全タイトルを支えている。
REは「Resident Evil」ではなく「Reach for the Moon」の略である。もっとも、初お目見えは『バイオハザード7』(2017年)だった。MT Frameworkに代わるものとして、試行錯誤を素早く回せるよう作られており、再起動なしで変更が動作中のゲームに反映される。開発者自身がこれこそ要点だと語っている。
『バイオハザード7』はフォトグラメトリと物理ベースレンダリングを積極的に取り入れ、同じパイプラインが『バイオハザード RE:2』、『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンターライズ』、『ストリートファイター6』へと受け継がれた。外部にはライセンス提供されておらず、カプコンがUnrealにロイヤリティを払わずに済む理由でもある。