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ラスターイメージプロセッサ

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-22

ページ記述言語を、プリンターのエンジンが実際に紙に置くドットの集まりへと変換する部品。

プリンターは曲線も書体も直接は印刷できず、ドットを置くことしかできない。ラスターイメージプロセッサ(RIP)は PostScript、PCL、PDF による記述を受け取って解釈し、ページ上の各ドットが黒か白かを計算する。カラーの場合は CMYK への分版も行い、結果をハーフトーンにスクリーニングする。出力は、ページの大きさに解像度を掛けた大きさのビットマップで、A4・1200 dpi なら色ごとに数十MBになる。

RIP はプリンター内のチップのこともあれば、コンピューター上のソフトウェア(GDI プリンターや Ghostscript がこれ)のことも、印刷機の前に置く専用サーバーのこともある。透明効果や多数のフォントを含む重いページが、最初の1枚が出るまでプリンターが「考え込む」理由である。

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