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レンジキーパー

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-24
詳細情報
開発者
ハンニバル・フォード、Ford Instrument Company
導入年
1916年
種類
アナログ射撃管制コンピュータ
所有者
アメリカ海軍

アメリカ海軍の機械式射撃管制コンピュータ。1916年以来、砲術の根本問題、すなわち砲弾が届く頃に艦がどこにいるかを解いた。

16インチ砲の砲弾は、1分近く空中にある。その間に、30ノットの目標は1キロ進み、射撃する自艦も別の方向へ同じくらい進む。レンジキーパーは両方の針路を追跡し続けて時間方向に積分し、砲塔がまだ何も存在しない一点に向けられるようにした。

計算は歯車、カム、そしてハンニバル・フォードの円盤・球・ローラー式積分器(回転する円盤に球を転がして積分する機構)で行われた。結果はシンクロを通じて電気的な角度として砲塔に送られた。1930年代のMark 8は射撃管制レーダーと結び付けられ、第二次世界大戦を通じて使われた。1942年11月15日の夜、戦艦ワシントンはこれを使い、闇の中で巡洋戦艦霧島を叩きのめしたが、乗員の誰も目標を目で見ていなかった。

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