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Prophet-5

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-28
詳細情報
開発者
デイヴ・スミス、ジョン・ボーエン
所有者
シーケンシャル・サーキット
発表
1978年
種類
アナログ・ポリフォニック・シンセサイザー

音色を記憶できた初のポリフォニック・シンセサイザー。マイクロプロセッサーが、パッチ表と鉛筆のスケッチを過去のものにした。

1978年以前、シンセサイザーの音とはつまみの位置の集合であり、再現するにはフロントパネルを紙に描き写すしかなかった。シーケンシャル・サーキット社のデイヴ・スミスは、Z80にすべてのパラメーターを読み書きさせ、数十の音色をボタン一つで保存・呼び出しできるようにした。2基のオシレーター、フィルター、エンベロープを備えた5ボイスにより、カタログ上だけではない本物のポリフォニーを実現した。

初期の個体は、温まるにつれて音程がずれることで悪名高かったが、後期のリビジョンではCurtis製チップに替わって安定した。1980年代初頭にはあらゆる録音に使われ、2020年にはほぼ同じ構成の新製品が登場した。最初から正解に近かったという何よりの証拠だろう。

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