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パフォーマンス

プログラミング Svenska → 更新: 2026-10-23

システムが仕事をどれだけ速く、効率よくこなすか。ほぼ必ず、レイテンシ(1回の呼び出しにかかる時間)とスループット(1秒あたりの処理数)という別々の指標が混同される。

両者はしばしば逆方向に引っ張り合う。バッチ処理はスループットを上げるが、同時にレイテンシも悪化させる。だから平均ではなくパーセンタイルで測る。p50は典型的なユーザーの体験を、p99は運の悪い0.1%が味わう体験を表し、サービスが信頼できると感じられるかを決めるのはp99である。基本は、まず測ること。プロファイルしてボトルネックを特定し、そこを直す。面白そうな箇所から手を付けてはいけない。アムダールの法則が上限を定める。全体の20%を占める部分を改善しても、得られる効果は全体で最大20%にとどまる。クヌースの「早まった最適化は諸悪の根源」はしばしば引用されるが、続きは省かれがちだ。そこには、決定的な3%はむしろ最適化すべきだと書かれている。

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