オクツリー(八分木)
3次元空間を8つの箱へ繰り返し分割する木構造。互いに近くにある物体だけを検査すればよくなる。
各ノードは立方体で、8つの八分空間に対応する子を持つ。物体はそれを含む最小の立方体に入り、領域への問い合わせは交差する立方体だけをたどればよい。深さは密度に応じて変わり、何もない場所は浅いままだ。
この構造は、衝突判定のブロードフェーズ、視錐台カリング、ボクセル(Minecraft型の世界)や点群の格納に使われる。2次元版がクアッドツリーで、どちらを選ぶかは世界を何軸で分割する必要があるかの違いにすぎない。