National Semiconductor
詳細情報
- 活動期間
- 1959年~2011年
- 種別
- 半導体メーカー
- 後継
- Texas Instruments
Fairchildの幹部を大量に引き抜いて、アナログ半導体の大手となったアメリカのチップメーカー。
1959年にコネチカット州ダンベリーで創業したが、本格的に飛躍したのは1967年で、チャールズ・スポークがFairchildから移って経営を引き受け、本社をサンタクララへ移してからだった。最初の実用的な集積回路オペアンプを設計したボブ・ウィドラーは、すでに移籍していた。その結果、LM317電圧レギュレータ、オペアンプ、オーディオアンプといったアナログ部品群が生まれ、今も回路基板上で見かける。
プロセッサでIntelに挑む試みはうまくいかず、1997年に買収したx86互換メーカーのCyrixは2年後に手放した。2011年にTexas Instrumentsが65億ドルで買収し、LM系の型番は別のロゴの下で生き続けている。