MXP
詳細情報
- 開発元
- Zugg Software
- 種別
- プロトコル
MUD eXtension Protocol。色コード程度しか扱えなかったテキストストリームに、HTML風のタグを載せる拡張。
1990年代後半に、zMUDクライアントを作っていたZugg Softwareが開発した。サーバーはTelnetオプション交渉(オプション91)で有効にし、オブジェクト名をクリック可能にする<send>や、<color>、独自エンティティといったタグを送れる。対応していないクライアントには、ただのテキストとして届く。
発想の一部は、本物のHTMLを埋め込もうとしたPuebloから得ている。MXPはより狭いサブセットに絞ったことでかえって広く対応されたが、仕様はあまり厳密ではなく、実装ごとに挙動が食い違う。新しいゲームでは、構造化データをGMCPで送り、描画はクライアントに任せる方式が好まれている。