ミュージックディスク
グラフィカルなフロントエンドで曲の集まりを再生することだけを目的にしたデモシーン作品。
ミュージックディスクは、独自のプレイヤーの背後に曲をまとめたシーンのリリースで、スクローラーや背景エフェクト、作曲者自身のコメントが付くことも多い。テキストのディスクマガジンと、視聴覚の見せ場であるデモの中間にあり、ここでは音楽が主役でコードは枠にすぎない。
形式は1980年代後半のAmigaとPCで栄えた。グループが自前のミュージシャンを披露するために出したのだ。完全には廃れておらず、今のグループも出しているが、現在は配布手段というより懐かしさを込めたパッケージの意味合いが強い。