SIDPlay
詳細情報
- 開発者
- Michael Schwendt
- 種類
- SIDプレーヤー/エミュレータ
- 対応環境
- クロスプラットフォーム
- ライセンス
- GPL
サウンドチップ全体をエミュレートして、Commodore 64のSID音楽を現代のマシンで聴けるようにするプレーヤー。
SIDPlayは1990年代にMichael Schwendtが最初に書いたプレーヤーで、6510 CPUと音を出していたSIDチップをエミュレートして、Commodore 64の音楽である.sidファイルを再生する。SIDの曲は、サンプリングされた音声ではなく小さな6502プログラムそのものなので、デコードはできない。実行するしかないのである。
libsidplayエンジンとその後継のlibsidplayfpは標準のバックエンドとなり、High Voltage SID Collectionをはじめ数多くのプレーヤーを支えている。1980年代のC64のチップチューンが、ハードウェアが沈黙して数十年たった今も正確に鳴るのは、このおかげである。