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ディスクマガジン

Svenska → 更新: 2026-10-22

フロッピーディスク1枚に収めた雑誌。専用ビューアでメニュー、チップ音楽、流れる文字とともに読む。

ディスクマガジンはデモシーン独自のメディアだった。記事、インタビュー、パーティーのレポート、コーディング講座を紙ではなくフロッピーに詰め、付属の小さなプログラムで読ませる。ビューアにはほぼ必ずスクロールテキストがあり、背景ではMODが鳴り、クリックで辿るメニューが付いていた。外枠そのものがデモ作品だったのである。

Hugi、Imphobia、R.A.W.といった誌名は、ウェブ以前に国境を越えてシーンをつなぎ止めた。新作デモの批評はパーティーの順位と同じくらい評判を左右した。ディスクマガジンを出すことは、雑誌を編集することであり、同時に一本の作品をコーディングすることでもあった。

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