mcwm
詳細情報
- 開発者
- Michael Cardell Widerkrantz
- 種類
- ウィンドウマネージャ
- ライセンス
- ISC
スウェーデン人が書いたミニマルなウィンドウマネージャ。タイトルバーを持たず、ほぼ完全にキーボードで操作し、XCBの上に直接作られている。
Michael Cardell Widerkrantzは2010年頃にmcwmを公開した。ウィンドウには細い枠が付くだけで、タイトルバーもボタンもメニューもない。移動、リサイズ、フォーカスの切り替えはキーバインドで行い、ウィンドウを特定のワークスペースに固定したり、すべてのワークスペースで表示したりもできる。Xlibではなく最初からXCBに対して書かれた数少ないウィンドウマネージャの一つで、そのソースは学習用として人気があった。
フォークの2bwm(「two border window manager」)は色付きの二つ目の枠を加え、やがて本家より有名になった。どちらもevilwmと同じ流派に属し、ウィンドウマネージャが本当にしなければならないことはいかに少ないかを示している。