Maniacs of Noise
C64後期のゲームの音楽の大きな部分を手がけた、オランダの音楽集団。
1987年にJeroen TelとCharles Deenenが設立したこの集団は、フリーランスのサウンド部門として動いた。パブリッシャーが音楽と効果音を発注し、グループがSIDチップ用の完成したプレイヤールーチンを納めた。クレジットにはCybernoid、Myth、Supremacyなどがある。
サウンドは、シーンが磨いてきた手法、つまりハードリスタート、高速アルペジオ、挟み込んだサンプルに頼っていたが、それを商業規模で締め切り付きでやっていた。シーンと業界の境目がいかに薄かったかを示す例で、人も手口も同じ、違うのは請求書があることだけである。Deenenはのちに米国でPCやコンソールゲームのオーディオ制作に移った。