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ルーパー

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-10-29

フレーズを録音して繰り返し再生するエフェクターで、一人の演奏者が自分自身を何層にも重ねられる。

フットスイッチを一度踏むと録音が始まり、もう一度踏むとループが閉じて再生に移る。以降の層はオーバーダブで重ねていく。すべては2回目の操作が拍に正確に合うかどうかにかかっている。10ミリ秒でもループが長ければ、周回のたびに少しずつずれて、はっきり聞き取れるようになるからだ。上位機種はループ長をクオンタイズしたり、外部のMIDIクロックに追従したりできる。

デジタル以前は、テープループや長いテープディレイで同じことをしていた。1990年代にデジタルのペダルが主流となり、BossのRCシリーズによってライブルーピングは独立したステージジャンルになった。エド・シーランはこれ一本で成功を築いた。DAWの中では、Ableton Liveのセッションビューが、事実上、何千トラックもあるルーパーである。

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