LlamaIndex
RAGに特化したフレームワーク。PDFからSQLまで、自社データの取り込み、チャンク分割、インデックス作成、検索の部品を揃えている。
2022年にジェリー・リウが「GPT Index」として始めた。RAGパイプラインのあるべき姿についてLangChainより主張が強く、Document → NodeParser → Index → Retriever → QueryEngineという流れを前提にする。ベクトル、要約、ナレッジグラフ、合成といった各種インデックスに対応する。
社内Wiki、法務、サポートなど、文書群への問い合わせが中心の用途に向く。LangChainが汎用なのに対し、LlamaIndexはRAGの専門家という位置づけだ。