LangChain
詳細情報
- 開発者
- Harrison Chase
- 公開
- 所有者
- LangChain Inc.
- 種類
- LLMオーケストレーションフレームワーク
- ライセンス
- MIT
- 公式サイト
- langchain.com
- ソースコード
- github.com/langchain-ai
最初期にして最も普及したLLMオーケストレーションフレームワーク。プロンプト、チェーン、エージェント、メモリ、ツールといった部品でLLMアプリを組み立てる。
Harrison Chaseが2022年に開発。LCEL(LangChain Expression Language)により、prompt | model | parser のようにUnixコマンド風にパイプラインをつなげられる。あらゆるベクトルDB、埋め込みモデル、LLMプロバイダとの連携が揃う巨大なエコシステムを持つ。
批判としては、抽象化の層が厚いこと、破壊的変更が多いこと、APIを直接呼んだほうが速い場面での「魔法」が挙げられる。新しいLangGraphは、エージェント向けに明示的なステートマシンとして作り直したものだ。競合はLlamaIndex(RAG重視)、DSPy(プロンプト最適化)、そして素のSDKに少しのコードを足すやり方。