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LEI

Web Svenska → 更新: 2026-10-30

金融取引で法人を識別する、ISO 17442で定められた世界共通の20桁コード(法人識別コード)。

2008年にリーマン・ブラザーズが破綻したとき、同じ会社でもシステムごとに名前が違っていたため、当局は誰がどこまで巻き込まれているかを突き止めるのに何週間も費やした。G20が共通識別子を求め、2014年にバーゼルでGLEIFが設立されて運営を担うことになった。コードは20桁で、末尾2桁はIBANと同じmod 97のアルゴリズムで計算されるチェックディジットである。

LEIが一気に広まったのは2018年1月のMiFID IIからだ。コードがなければ有価証券を取引できず、証券会社は直前の数週間、驚く顧客に電話をかけ続けた。コードは毎年有料で更新する必要があり、登録簿の相当数が失効状態なのはそのためである。ISO 20022のメッセージには専用の項目があり、GLEIFの公開データベースは誰が誰を所有しているかも記録している。

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