ランドアンドグルーブ記録
溝(グルーブ)と、溝のあいだの盛り上がった部分(ランド)の両方にデータを書き、記録型光ディスクのトラック密度をほぼ倍にする方式。
プレス成形のCDやDVDは、ピットが並ぶ一本の螺旋にデータを記録する。DVD-RAMや一部の光磁気ディスクのような記録型フォーマットは、溝と、溝のあいだの畝(ランド)の両方に書き込み、倍のトラックを詰め込む。ここでの「ランド」は、ピットとランドによる読み出しで言うランド、つまりピットのあいだの平らな部分とは別物なので注意してほしい。ヘッドは両方の高さをトラッキングしなければならない。