jMonkeyEngine
Java向け3Dゲームエンジンの最古参。オープンでBSDライセンスであり、ガベージコレクタがあっても3Dゲームは書けることの生き証人でもある。
Mark Powellがこのプロジェクトを始めた2003年、Javaの3Dといえばアプレットか Java3D がほとんどだった。jMonkeyEngineはOpenGLの上にシーングラフ、シェーダベースのマテリアル、物理演算、オーディオを用意し、その後jME3として一から書き直され、3.0は2014年に安定版となった。JVMがあればどこでも動き、Androidも含まれる。
エンジンを使わずに作られたMinecraftほどの大ヒット作は出ていないが、インディー開発者の熱心な支持は続き、シミュレーションや教育の現場にも顔を出す。libGDXと比べると違いは明確で、libGDXは上に積み上げるフレームワーク、jMonkeyEngineは中で作るエンジンである。