Internet Explorer
Microsoftのブラウザ(1995〜2022年)。1999〜2010年にブラウザ市場を支配し、ピーク時のシェアは95%に達した。IE6は史上最悪とされ、Web開発を何年も足止めした。
IE 1.0はSpyglass Mosaicをベースに1995年に登場した。第一次ブラウザ戦争の相手はNetscapeで、MicrosoftはWindowsへの同梱で勝利した(1998〜2001年の反トラスト訴訟)。2001年のIE6は5年間ほぼ放置され、Webに膨大な技術的負債を残した。第二次ブラウザ戦争では、2005〜2015年にFirefoxとChromeがIEを食いつぶした。最後のバージョンはIE 11(2013年)で、公式サポートは2022年6月15日に終了。今もレガシーな企業向けにEdgeの「IEモード」として生き延びている。