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インシステムプログラミング (ISP)

ハードウェア Svenska → 更新: 2026-11-03

チップを基板にはんだ付けしたまま新しいファームウェアを書き込む方式。取り外してライタに挿す必要がない。

昔のやり方は物理的だった。EPROMをソケットからこじ出し、紫外線ランプの下で15分かけて消去し、別のライタで焼き、また差し込む。フラッシュやEEPROMがプロセッサと同じダイに載ると、チップは基板上の数本のピンから新しいコードを受け取れるようになった。AtmelのAVRは90年代後半に4本のSPI信号とリセットでこれを実現し、MicrochipはPICで同じ発想をICSPと呼んでいる。

その影響は見た目より大きい。ソケットなしの表面実装部品で基板を作り、生産ラインの最後の工程で書き込み、出荷後にも更新できるようになった。UARTやUSB経由で書き込みを引き受けるブートローダの道も開き、Arduinoが別のライタなしで済むのはそのおかげである。その名残は、持ち主がとうに用途を忘れた6ピンのヘッダとして、無数の基板に残っている。

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