IceWM
詳細情報
- 開発者
- マルコ・マチェク
- 公開
- 1997年
- 種別
- ウィンドウマネージャ
- ソースコード
- github.com/ice-wm
タスクバーとスタートメニューを備えた軽量ウィンドウマネージャ。RAM 8 MBのLinuxマシンでWindows 95の操作感がほしい人のためのもの。
マルコ・マチェクは1997年、C++でIceWMを書き始めた。目標は、速いことと、見慣れた見た目であること。標準テーマはWindows 95に似せてあり、ほかにOS/2 Warp、Motif、クラシックMac OSを模したテーマもあった。当時の多くのウィンドウマネージャと違ったのは、タスクバーや時計、メニューが別パネルではなく本体に組み込まれていた点だ。
設定はメニュー、ツールバー、環境設定それぞれの数個のテキストファイルで済む。IceWMは古いハードウェア、学校のPC教室、シンクライアントでよく選ばれ、antiXディストリビューションの標準でもある。今も保守が続いており、これは同時代のたいていのウィンドウマネージャよりましな話だ。